「教職を極めたい」あなたをサポート
【教職救世塾】
21世紀の教育界を支え、新しい社会づくりの主役を担う教師になる!
「あこがれの先生」と呼ばれるようになるための教師力向上講座
(動画オンライン講座/レジュメすべてダウンロード可能)
これから教職をめざす人にも最適です
講座ビデオは番号付きリンクから視聴いただけます
「あの学校に行けば○○先生がいる」と言われる教師になれる。
困った時にこそアイディアが湧き出る教師になれる。
学校外からも一目置かれる教師になれる。
シラバスをご一読ください。
順序に関係なく、好きな単元から学べます。
豊かなバックボーンを持つ教師への成長を強力に支援します。
お問い合わせはこちらから→>>>
ご入会お申し込みフォームはこのページ下段にあります
『教職救世塾』-「開講の趣旨」ビデオ
※本講座は、2021年から2022年にかけて配信した週刊講座の録画集となっております。
<修了時に手にできるメリット>
〇児童生徒・保護者からの信頼度が飛躍的に高まります
〇ご同僚との人間関係を改善または良好に維持できます
〇児童生徒の心情の変化が読み取れるようになります
〇児童生徒の悩みや不安にいち早く気付けるようになります
〇業務体系の不備不調にいち早く気付けるようになります
〇組織の問題を見抜き、改善できる能力が身につきます
〇自己ブランド化に何が必要かがわかるようになります
〇異業種・異分野の知見やツールを活用できるようになります
〇「できる人」というレベルではなく「できた人」と呼ばれます
☆約300校の学校で活用されている研修動画も特典として含まれています
※シラバス概要※
※エピローグとして、最終回では下記の講話もお届けいたします。
また、他にも特典動画をご用意しています。
▽この塾を創設した目的
▽藤井が最も伝えたいこと
▽21世紀の教育界のあるべき姿
▽日本文明を世界道徳の基盤として敷衍する
▽教育は国家国民の未来の基盤
印刷するか、スマホなどに入れておかれると便利です。
ふり返りの際にもぜひご活用くださいませ。
<こんな人に向いています>
〇これから教職をめざそうと思うすべての学生・社会人
〇教師力・指導力の向上をめざしている現職の先生方
〇職場の改善に取り組みたいが、何から始めて良いかわからない現職の先生方
〇教師に留まるか、異動、転職かを悩んでおられる現職の先生方
〇教育学を専攻または教職課程に取り組んでいるすべての学生・社会人
〇教育業界に関わる(関わろうとする)すべての学生・社会人
〇教育と他の分野との連携・融合の可能性を探りたいすべての方々
<この講座について>
・お申し込み後、パスワードご案内のメールを差し上げます
・期間無制限で何度でも動画をご視聴いただけます
・質疑応答はメールでご対応いたします
・1回払い¥50,000税込
・いつでも随時入会でき、永続会員となります
・銀行振込のほか、ご希望によりカード決済も可能です
(パスワードをお渡しするため、原則として返金には応じられません)
※ご入会フォームはこの下にあります
<講師:藤井秀一 ふじいひでかず>
近未来教育変革研究所:所長/(法)国際ブリッジ学院:学校長
江東区教育委員会「家庭教育学級事業」副委員長・特別講師
NPO日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会:監事・キャリア教育事業部長
NPO日本エイジング・アドバイザー協会:監事/NPO親心支援協会:副理事長
(主な活動略歴)
・防衛省海上幕僚監部ならびに陸海空自衛隊にてキャリア開発訓練講師
・山形県私立中学高等学校協会「教育研修会(経営部会)」講師
・東京都立大学「企画運営力」職員研修講師
・埼玉県教育委員会「企業と高校のキャリア教育架け橋事業」教育支援コーディネーター
・神奈川県教育委員会「メンタルヘルス・セルフケア研修」講師
・御殿場市教育委員会「学校リスク管理研修」講師
・江東区教育委員会「家庭教育学級事業運営委員会」副委員長
・墨田区教育委員会「地域育成者講習会」講師
・川崎市役所「放課後子ども総合プラン職員資質向上研修」講師
・富士見市役所「メンタルヘルス研修」講師
・地上波TV5局にて教育関連のコメンテーター
・ミネルヴァ書房『教職論』執筆
・中央法規出版『保育士試験合格』シリーズにて「教育原理」執筆
そのほか多彩な講義歴を有する
※講師の詳細プロフィールはこちらをご覧ください
【 教職救世塾 ご入会フォーム 】
※永続会員となり、何度でも動画を視聴できます。
※ご受講料は一括¥50,000税込となります。
※当方からの添付ファイルを受け取れるようPCメールアドレスをご記入ください。
※「info@kyoushi-tensyoku.com」からのメールを受信できるようにご設定ください。
<意見交換会も検討中です>
多彩な経験者との出会いや知識獲得・人脈拡大の知的交流にも寄与したく、
年数回のオンラインならびにリアル「意見交換会」の開催も検討しております。
<「教職救世塾」開塾の辞>
学校のブラック化が社会問題化し、教職志望者の急激な低減を招いています。
専任・非常勤を問わず、必然的に社会的な使命感を持つ教師の絶対数も減りつつあります。
この現状を放置し続ければ、我が国の教育はますますその価値を失うことでしょう。
今こそ、力を秘めたまま活躍の場を得られていない眠れる龍の立つべき時です。
俗に言う「勉強しかできない人」となっては、授業の成立は困難です。
組織への貢献も、生徒のキャリア開発も、日々発生する問題の解決も難しくなります。
「学校のあらゆる課題に対する解決提案力を手に入れ、ブランド教師として立ってほしい」
そのような思いを込めてシラバスを作成しました。
また、キャリア教育の重要性が経済界から広く喧伝されているにも関わらず、
多くの教育機関が出口解決でしかない進路指導をキャリア教育と誤解しています。
これは「キャリアとは何か」という教育上の課題認識が不十分だからです。
この点に関しては自己ブランド化の手順の中で解決法を学び取っていただきます。
教育界が抱える現今の諸問題を解決できる人材を、急ぎ増やさなければなりません。
諸学校の問題解決ならびに未来構想支援に実利を備えて取り組んでいただくためです。
ひいては力を失いつつある教育界を根底から支えてもらわなければなりません。
授業力の獲得のみではその要件を満たすことができないのです。
コロナ禍の今こそ、専門性の罠に囚われ続けてきた戦後教育の失策を返上すべき時です。
学校における諸問題への真の解決策を創出できる、有為な人材の拡充が急務と考えます。
しかるに政府においては、いまだに専門性の罠を拡大し続ける政策しか提示できません。
草の根からの改革は必須かつ喫緊の状況となっているのです。
ここにおいてスペシャリスト以前にゼネラリストたる教師の育成が求められます。
私たちは、学校問題解決のプロを育成し、教育現場でご活躍いただけることをめざします。
当研究所ではその需要を満たすべく、提示するシラバスに基づいて人材育成に努めます。
併せて皆様にセルフブランディング・セルフマーケティングの手法を修めていただきます。
「自ら売り込んで学校改革・教育改革の道筋を作り出せる」
そんな人材として教育界へのアプローチをさらに深めてほしいと願うからです。
なぜ藤井は担当地区から全校生徒の3分の1を集客できたのか。
なぜ藤井は学年主任となった初年度でクレームを前年の7分の1まで削減できたのか。
なぜ藤井はヒラ教員でありながら理事会直属の学校経営改善委員に指名されたのか。
なぜ藤井は教職を捨ててまで日本全国の教師と関わり続けているのか。
これらの秘密がすべてご理解いただけるようにお話ししていこうと思っています。
皆様全員を人材ブランド化し、専任・非常勤を問わず 広く教育界でご活躍いただきます。
「我が国の教育の再生を図り、社会から求められる学校づくりに寄与できる人材」
このような立場となって我が国を、もう一度、世界に冠たる国へと導いてほしいのです。
浅薄なノウハウ修得にとどまることなく、自ら目玉商品となれる成長をめざしましょう。
<こんな人には向きません>
×教師の価値は年功序列で決まると考えている人
×異業種から教師が学べることなど何もないと考えている人
×教師は授業さえできていればよいと考えている人
×教師は部活動さえできていればよいと考えている人
×児童生徒は強権をもって制圧するべきだと考えている人
×児童生徒から教師が学べることなど何もないと考えている人
×国旗掲揚・国歌斉唱は軍国主義の象徴と考える、思想の偏った人
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