-危機の背景を知れば、学校はまだまだ変われる!-
・「学校を取り巻く危機」
・「危機をもたらした背景」
・「消費者時代への流れ」
・「入試説明会の4大罪」
・「ダメ学校を叩き直せ」
・「21世紀、虚勢改革の流行」
・「改革以前にこれが『ダメ』!」
・「今すぐ始めるべき改善各種」
・「5円玉からの学び」
表面的な対症療法ではなく、学校が「生まれ変わる」ための方策を、
この研修はいわば「導入」の役割そのものですので、無料でご提供します。
いわば「サービス・プレゼンテーション」としてのご提供となります。
(交通費、および必要な場合のみ宿泊費を別途清算)
職員室を「自ら動き出す組織」に変え、次の一手のキッカケを作ります。
募集内容や入試のスタイルを変えてみただけでは、真の改善とは言えません。
なぜなら「着替え」と「体質改善」では、根本的に考え方が違うからです。
いわば「見せ方」ではなく、「動き方」そのものを変える必要があるのです。
その「体質改善」に必要なのが、正しい危機意識と当事者意識の醸成です。
危機への正しい認識なくして、実情に見合った具体的対応は生まれません。
まず、「学校がつぶれるはずがない」といった誤った考え方を消去します。
次に実情に合わせて、今、何をすべきかを考えていただきます。
受講後には、参加者全員が何かしらの具体案を思いついているはずです。
改善活動を始めるための「準備」として、この校内研修をご導入ください。
導入研修としての位置づけですので、ご受講は無料です。
(交通費、および必要な場合のみ宿泊費を別途清算)
職員室の文化を変えられなくて困っている方々にお勧めいたします。
受講料:無料(受注は教育機関・法人様・団体様のみに限定)
受講された方々の声
「当たり前と信じて疑わなかったことが、実は危険だと分かった」
「面白い視点があった」
「次は来校のうえ、本校の教職員にも披露してほしい」
「想像していた内容と違っていて驚いた」
「今すぐ仕事に活かせる内容だった」
「これまでの認識は甘かった」
「本校の弱点が何か、よくわかった」
「教育界全体の危機を明確に整理できた」
などのお声を頂戴しております。
以下、アンケートの一部を掲載いたします。
▽「個人における意識」「組織における意識」
この2つの軸の確立の仕方、学校を含め社会全体の
こうした現状に至った背景を知ることができて、
大変参考になりました。
▽「CAPD」を明日からさっそく実行に移します。
▽仕事を「大⇒中⇒小」として明日から行動します。
私学の危機的状況のお話がとても参考になりました。
▽自分の仕事の中で、顧客と自分自身だけでなく、
その先にいる方々のことも考えようと思いました。
▽今まで気付かなかった学校の問題の根深さにとても驚きました。
▽組織を改革することの大切さを再確認することができました。
▽保護者からは見えにくい学校の「内側」について、
わかりやすく話してくださり、よくわかりました。
▽教育界を変革せねば!という藤井先生の熱意がとても伝わりました。
目的意識を「筒」にたとえてのお話は、とても分かりやすかった。
そのほか、お手紙・メール等でも「期待以上」との評価を受けました。
ⒸNear Future Education Transform Institute